このページで紹介しています風景印は、個人で収集されているもののため一部に現在使用されていない、又は図案変更されているものも含まれている場合があります。

 風景印は、現在日本郵政公社の郵便局約1万局で使用されています。統計的には、半分の局で使用されている事になりますが、大都市圏の東京や大阪では特定局での使用は少ないようです。

 観光地などの観光スタンプ等とは異なり、郵便用の日付印である「風景印」は、利用に際しての決まりごとが有ります。切手(50円以上)や葉書、郵便書簡(60円)以外には押印することが出来ません。

 郵便用の日付印であるため、葉書や封書に押してもらい郵便物として差し出すことが出来ます。さらに、外国あてでも、現金書留でも、ゆうパックでもOKなのです。 
第二のわらしべコーナーか?
しろさんが集めた風景印と頂いたお葉書で構成するページです
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風景印全国の旅